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エンタメ情報
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16日放送終了したKBSドラマ「彼らが生きる世界」のピョ・ミンス監督が公式ホームページでファンへの感謝のメッセージを伝えた。 視聴率の低めと苦戦したが、現実的で感覚的な台詞と演出、出演者の好演で‘真のウェルメード・ドラマ’と好評を受け視聴率だけがドラマを評価する全てではないということを見せてくれた「彼らが生きる世界」。 最終回放送後だけでも、1700件を超えるファンからの熱い声援のメッセージに、ピョ・ミンス監督も感謝の気持ちを伝えたかったそうだ。 『今までありがとうございました。演出家のピョ・ミンスです。ノ・ヒギョン作家そしてジュニョンとジオに代わって、またギュホとヘジン、スギョン、ミニ、ユニョン、ミンチョル、ヒョプソプに代わって、50人あまりの出演者と70人あまりのスタッフに代わって、ここにいらっしゃる皆様に心から感謝しております。』と真心を込めた感謝の気持ちを伝えた。 |
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