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エンタメ情報
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来年1月5日からスタート予定のKBS1 TV小説「青春礼賛」(脚本:チェ・ミンギ、演出:イ・ジンソ、ソン・ヒョヌク)の制作発表が12月16日、KBS新館国際会議室で行われた。 「青春礼賛」は1960年代後半を舞台に若者たちの夢と愛を描いたドラマで、従来のTV小説とは一味違った躍動的で初々しい物語を描いていく予定。 ドラマ「名門が何だ」「花畑で」「走れ、姫様よ」などで一緒に作品を手がけた、イ・ジンソ監督とチェ・ミンギ作家が再び集結した。 会見には、イ・ジンソ監督をはじめ主演のユ・ダイン、ハン・ヨンウン、ムン・ボリョン、イ・イン、キム・ヨンジュン、キム・ドンコンらが勢ぞろい、子役のパク・チャンイク、ソ・イネも出席した。 TV小説「青春礼賛」では、ドラマを通して色々な音楽を紹介していく試みで、パンソリ(*韓国伝統音楽)を実際習ったパク・チャンイクと歌が上手なムン・ボリョンがキャスティングされた。テーマ曲もムン・ボリョンが歌うことになり、さらに期待を集めている。 個性豊かなキャラクターたちと斬新なテーマを扱い、さらに新鮮さを増した「青春礼賛」は、朝連続ドラマの主な視聴者層が青春時代を過ごした1960年代を舞台に、心温まる物語を毎朝お届けする予定だ。 |
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