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エンタメ情報
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オム・テウンの息詰まる復習劇がいよいよクライマックスを迎える「赤道の男」が、5月16日の放送で15.1%の視聴率を記録、同時間帯のドラマを軽く引き離し、1位を独走している。 視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチによると、16日に放送された「赤道の男」第17話の全国視聴率は15.1%を記録した。10日の放送分14.2%より0.9%上昇し、同時間帯に放送されたSBSの「屋根部屋の皇太子」(11.8%)、MBCの「The King 2 Hearts」(10.2%)を圧倒的な差で引き離して5週連続1位に輝き、水木ドラマの絶対王者として面目を保った。 |
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