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エンタメ情報
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視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると、先日、放送された水木ドラマ「赤道の男」は全国視聴率15.0%を記録した。前の13.0%より2%上昇し、同時間帯1位となった。 一方、同時間帯に放送されたMBC「The king 2hearts」は11.3%、SBS「屋根裏部屋の皇太子」は10.6%を記録し、水木ドラマの視聴率1位の座を守った。 この日の放送では今まで目が見えないとごまかしていたソンウ(オム・テウン)が成功した事業家“デイヴィッド・キム”という身分で、チャン・イル(イ・ジュンヒョク)の検事室に鑑定人として訪れ、13年ぶりに二人が向き合う場面が描かれた。互いに本音を隠したままのオム・テウンとイ・ジュンヒョクのさらに緊張感のある神経戦と一寸先も見えない対立は一瞬も見逃せない。 |
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