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エンタメ情報
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3月21日放送開始のドラマ「赤道の男」で、インパクトのあるオム・テウンとイ・ジュニョクのカリスマ対決でスタートを切った。 銃を手に忍ばせたチャンイル(イ・ジュニョク)は夕焼けに見入るノシク(キム・ヨンチョル)に銃口を向けた。銃口を前にしても余裕を見せるノシクは『お前の橋渡しをしてやったのは私だということを忘れているな』とチャンイルを挑発した。これにチャンイルは『血まみれの橋だとはわからなかった』と秘めた怒りを露にしたと同時に発砲しようとした。 しかしソヌ(オム・テウン)が登場しチャンイルの阻止に乗り出す。これにチャンイルは目を光らせた瞬間、揺れはしたが銃をさげることはなかった。ソヌは『もうやめにしよう』とチャンイルを説得する。銃口の前に立ちはだかったソヌとチャンイルの姿を皮切りに始まったドラマは15年の歳月をさかのぼる。 |
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