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エンタメ情報
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ジェントルマンの代名詞、俳優ハン・ソッキュと後輩のシン・セギョンが親しくなった経緯が明らかになっている。 3月17日に放送された「芸能街中継」では、シン・ヒョンジュンがインタビュアーを務める“シン・ヒョンジュンの本当の話”コーナーが初めて放送された。初のゲストは、ドラマ 「根の深い木」で、人間味あふれる世宗大王を演じたハン・ソッキュが登場した。 映画「銀杏のベッド」以来、16年を経て再会したシン・ヒョンジュンが『後輩から‘共演したい’と言われませんか』と尋ねると、ハン・ソッキュは『私が相手役だと難しいようで、やりづらそうですよ。黙っていると‘怒っているのではないか’と、誤解される』と大笑いした。 続いてシン・ヒョンジュンが、しばらく前にハン・ソッキュと共演したシン・セギョンに会った時の話をした。シン・セギョンに『ソッキュ先輩に怒られたら親しくなった証拠、言われなかったら、そうじゃないってことだ』と教えたところ、シン・セギョンは『私はよく怒られました』と喜んだと伝えた。 |
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