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エンタメ情報
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俳優オム・テウンが、相手役の女優イ・ボヨンとのキスシーンを語った。 3月19日午後に開かれた「赤道の男」製作発表会でオム・テウンは、出演者たちとの連携について『イ・ボヨンとはキスシーンを撮ったせいか、今後は気楽にやれるだろう』と話した。 また、チャンイル役のイ・ジュニョクについては『まずカッコイイ。僕に合わせると言うのでプレッシャーだ』語り、笑いを誘った。 「赤道の男」は脚本家キム・イニョンが「太陽の女」以来、久々に欲望の悲しい面を描くKBSドラマに携わる。オム・テウンは主人公ソヌ役で波瀾万丈な人生と復讐を演じる。 『台本を読んで‘いいな’と感じたところを伝えるために最大限努力したい。そうすれば、僕だけの、また違った魅力が生まれると思う。視聴率30%を目指したいし、実現するとうれしい』と語った。 |
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