「ラブレイン」のソン･ウンソが、70年代最も華麗なキャンパスクイーンの姿を披露し、視聴者の視線を集めようとしている。

番組序盤、70年代に韓国大の「ナタリー･ウッド」で呼ばれたキャンパスクイーン、ペク･ヘジョン役を演じ、チャン･グンソク(70年代のソ･インハ)、キム･シフ(70年代のイ･ドンウク役)、ソ･イングク(70年代キム･チャンモ役)と共にキャンパス･ロマンを繰り広げる。それに先立ちソン･ウンソが15日、公開されたスチールカットを通じ、当時最高の「新しい女性」ペク･ヘジョンの堂々たる魅力を発揮した。

彼女は70年代の女性が魅せる最も華麗で洗練されたキャラクターをこなすため200%没頭、堂々とした目付き、ファッション、話し方など細部にまで気を遣い、キャラクターに愛情を注いだ。

特に劇中、強烈な色合いのリバイバルファッションをまとい、美しい姿を自慢するソン･ウンソ。時代を描く彼女は親世代たちの感性とかすかな懐かしさを刺激する。