カン･ソラとJBの絆創膏キスが公開された。先日韓国で放送された「ドリームハイ」でJB（JB）はユジン（ジョン･ジンウン）の一方的な暴行を抵抗なく受け入れた。『一体君は何なの？何で僕のことを利用するの。ペースメーカー？何で僕がペースメーカーなの？君も知っていたか？』と問い詰めるユジンに『知っていた』と簡潔に答えた。

スーパーアイドルオーディションの企画意図はJBの人気を上昇させるためのもの。先にスーパーアイドルに選ばれたユジンはJBのペースメーカーとしてJBを刺激、向上心を掻き立て、一段階成長させることが理事長カンチョル（キム･ジョンテ）の意図であった。当事者であるカンチョルからこれを聞いたJBはユジンの怒りが理解できた。

しかし、JBの態度はユジンの怒りをますますエスカレートさせた。お互い殴り合ってJBの胸倉をとったユジンは『殴ったら避けないと！何でじっとしているの？』と叫んだ。よってJBがその気持ちよく分かると『でも逃げるな！殴られても我慢しなさい！』と言ったらヘソン（カン･ソラ）の手を振り切って再び殴り合いをした。