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エンタメ情報
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「ドリームハイ2」でガヒがジヨンに毒舌を浴びせた。 先月放送されたドラマ「ドリームハイ2」第8話でリアン(ジヨン)はユジン(チョン・ジヌン)がスーパーアイドルに選ばれたことに憤慨し、輝いたのはユジンではなく、自分だと泣き叫んだ。 早くからユジンが中心になったラジオの公開放送がスーパーアイドル選抜のためのオーディションの一環だと知っていたリアンはヘソン(カン・ソラ)の自作曲まで横取りして存在感をアピールしようとした。しかし、理事長のガンチョル(キム・ジョンテ)とプロデューサーのジェイン(ユン・ヒソク)の目を引いたのはリアンではなく、ユジンで、最初のスーパーアイドルのメンバーに抜てきされ、デビューのチャンスをつかんだ。 これにジス(ガヒ)を訪ねて行ったリアンはなぜユジンなのかと『公演で輝いたのは私です』と主張した。 現役アイドルとして活動している自分がなぜ一般学生たちと同じスタートラインに立たなきゃいけないのか理解できないと 『私はデビューしてすぐトップになったんです。HershEのファンは大体、私のファンですよ』と強く言った。しかし、ジスの反応は冷たかった。才能で自分を証明したことが一度もないと『リアンと聞いたら一般の人が思い浮かべるのが何だと思う?棒読み、ガールグループのルックス担当、性格悪い』と毒舌を浴びせた。『変わろうと頑張ったんです』という叫びにも『もしかしたらお金が欲しいの?何でそこまで焦るの?』と問い返した。 優しいアドバイスも付け加えた。『プロというプライドを捨てなければならない』といい、焦らずにゆっくりやってみろとアドバイスした。 |
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