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エンタメ情報
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歌手のキム・ギョンホが7thアルバムの発売後、経験したつらいエピソードを公開した。先月放送された「スター人生劇場」ではキム・ギョンホの過去が放送された。 キム・ギョンホは「禁じられた恋」の後、韓国を代表するロックシンガーになった。しかし、7thアルバムでの新しい発声法の追及で、声帯結節を患い声を失った。 彼は『声を失い、また僕を取り巻く人間も残ってはいなかった。僕の人生は空っぽになったと思った。その後、家に引きこもって自ら閉鎖的な人間になった』と告白した。 続いて『ロックも声も失った。酒を飲んだらもっと悪化した。その中でこのままじゃダメだと思い、すっきりするまで泣いて、また人を接し始めた』と克服したに至るエピソードを話した。 当時彼を一番支えたのはマネージャーだったという。マネージャーは『僕が最後まで残ったというより、互いに支えあい、やりたいことをやっていただけだ』と明かした。 |
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