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エンタメ情報
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KBSが制作中の新ドラマ「仙女が必要」の撮影現場が公開された。 韓国の昔話「仙女ときこり」をモチーフにした「仙女が必要」は、地上に舞い降りたドジなワンモ(シム・ヘジン)とチェファ(ファンウ・スルへ)母娘が羽衣を失くしてしまい、地上でのドタバタした日常を描いた作品だ。 先月10日、厳しい寒波が猛威を振るう中で行われた撮影では、ファンウ・スルへとシム・ヘジンは地上に舞い降りる仙女を演じるため、ヒヤリとするような高さのワイヤーに1日中ぶら下がっていたという。 身を切るような寒さの中、ワイヤーにぶら下がっている二人の女優を心配するスタッフ達を気遣うように、ファンウ・スルへとシム・ヘジンはプロらしく撮影を楽しみ、和気藹々と「仙女が必要」の撮影がスタートした。 |
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