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エンタメ情報
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俳優のアン・ソンギが映画のベッドシーンにまつわる話を公開した。 先月の「キム・スンウの乗勝長駆」でアン・ソンギは、35年間ベッドシーンを拒否してきたと言い、『中にはそのようなシーンをほのめかす作品もあるが、直接的なベッドシーンはなかった』と発言した。 自身も知らないうちに代役を使われたこともあったと言い、『私の映画に私の見知らぬ体が映っていた。代役を使っていたようでとても驚いた。』と、裏話も明かした。 これに対してアン・ソンギ同様に映画で主に活躍しているタク・ジェフンは『ベッドシーンが理由で映画出演を拒否したことはあるか?』という質問に、『作品を拒否したことはあるけれど、キスシーンを拒否したことはない』と答え出演者の笑いを誘った。 一方で、35年間拒否してきたベッドシーンの裏話に加えて、禁欲的だという話題が上がると、アン・ソンギが怒った時はトイレに行って来ると言ってその場を避けると言い、『1回だけ怒ったことがあるが、もう20年前の話だ』と明かした。 |
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