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エンタメ情報
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先月放送された「1泊2日」では国家代表サッカー選手イ・ドングクとイ・グンホが代表チームについて語り、視聴者たちの注目を集めた。 先日の野外就寝をかけた足球(チョッグ)ゲームについて総括するなか、イ・グンホは『初めて代表チームになった時は先輩に気を遣いすぎて、ちゃんと話もできなかった。代表チームで一日に話したのはたった三言、 ‘おはようございます’‘食事してください’‘おやすみなさい’だった』と告白した。 また『大先輩のイ・ドングク先輩も、僕みたいな後輩たちには気を遣う相手だが、リラックスさせてくれた』と明かした。 これにイ・ドングクも『1998年の代表チーム時代、一番先輩のファン・ソンホン選手と一緒の部屋だったが、当時はテレビのリモコンに手を触れたことがなかった』とイ・グンホと同じ経験したことを打ち明けた。『それでは部屋で何をしていたのか』と聞かれると『話しかけてくれるまでじっと座って考え事をしていた。質問するのもダメだった』と話して、撮影現場を笑いの渦に巻き込んだ。 |
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