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エンタメ情報
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甘い歌声の代表ともいえるフィソンとTeiが‘好きな女性のために歌うと、むしろ逆効果となる’と笑えないエピソードを打ち明けた。 12月2日放送した「想像プラス・シーズン2」に出演したフィソンとTeiは、‘好きな女性の心を奪うために歌ったことがあるのか’と言うMCの質問に2人は『ある』と答えたが、2人とも歌った結果、上手くいくどころか、逆効果になってしまったと話した。 フィソンは『好きな人の前に立つと、その人の目をまじまじ見つめながら歌う。すると相手はフィソンの視線に負担を感じて、逆にその歌を聴いた他の人が自分に好感を持つようになる』と言うのだ。 フィソンと反対に、Teiは『好きな人を見つめながら歌うことは、自分にとってとても大変なことだ。好きな人が前にいても、他の人を見ながら歌うので、他の女性から声をかけられたことがある』と打ち明けた。 また、恋愛スタイルも2人は正反対だった。『愛するとき自分が持っている愛が100%なら、いつも120%を見せようと努力する』と言うフィソンは、『惜しまないで全てを表現する性格のせいで、すぐ別れを告げられるようだ』と話して、スタジオの皆に切ない気持ちを伝えた。反面、Teiは『恥ずかしくて70%しか伝えられない』と話した。 |
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