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エンタメ情報
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先月放送された「ビタミン」では ‘無病息災 第1弾’として100歳の長寿老人3人を訪ねて彼らの日常と食生活にスポットライトを当てたが、その中でも102歳でまだ現役として患者を診ている漢方医 ユン・ションヒョクさんが登場し、注目を集めた。 今も週6日は自ら患者を診て針を打っているユン・ソンヒョク漢方医は聴力、視力そして握力まで元気そのものだった。 そんなユン・ソンヒョク漢方医の昼食はヨモギのもち1つとりんご2切れ。50年間健康のために小食をしてきたというユン漢方医は『決まった時間に決まった量の食事をよく噛んで食べるのが重要だ』と話した。もし途中でフルーツでも食べたらその分ご飯の量を減らして食事をするという。 何よりユン漢方医は無病長寿のために‘快便’が大事だと話したがそのために彼は30年間欠かさず‘ケツメイシ茶’を飲んでいるという。 ‘目を良くする’という意味を持つケツメイシはビタミンA とC などが含まれており、視力低下及び目の健康に効果があってまた大便をやわらかくしてお通じがよくなるなど腸の健康に役立ち便秘に効果的だ。 |
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