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エンタメ情報
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先月、特別な感動と楽しさで話題となった全国民合唱大祭り「KBS合唱コンサートThe Harmony」の初放送以来、今まで視聴者たちの好評が続いてる中、第2回ではまたどのようなチームたちの美しきハーモニが繰り広げられるか注目を集めている。 12月に放送予定の全国民合唱大祭り「KBS合唱コンサートThe Harmony」の第2回では第1回に続き、釜山・光州・ソウル地域で行われた地域予選の現場ストーリーが公開される予定だ。 合唱への情熱と熱意を持つチームが多かった光州予選!その中、女性の障害者とボランティアで構成された合唱団‘全羅北道女性障害者連帯 灯火合唱団’は不自由な体に負けず予選ステージに立った団員たちと発達障害2級でピアノの碩士過程まで修了した男性演奏者の熱いステージで注目を浴びた。これに特別審査委員のチョン・スラは彼らの感動溢れるステージに目頭を熱くし、自身に隠された家族史まで公開した。 『お姉さんが障害者だ。子供のごろから歌手が夢だったが3年前から合唱の寄合いに出席している。たとえ歌手にはなれなかったものの歌を始めてからは明るくなり歌う日を待っている。今日、このステージを見てると、お姉さんの気持ちが解る気がした』というチョン・スラの審査評は現場に大きな感動を呼び起こした。 |
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