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エンタメ情報
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歌謡界の魔王 シン・へチョルが「キム・スンウの乗勝長駆」に出演し、『デビューして間もないころ、精神科の診察を受けていた』と打ち明け、皆を驚かせた。 シン・へチョルは『「無限掛図」というチームで大学歌謡祭のグランプリになってすぐソロでデビューしたがすべてのチャートで1位になった』と話を始め、『それまでは当たり前のようにバスに乗ってたが、いつしかバスや地下鉄などを利用できなくなっていた。街ですれ違う人の中で僕を非難する人もいる反面、応援してくれる人もいて、このような反応を5分間隔で交互にずっと聞いていたらその温度差を耐え切れなかった。それで結局、精神科の診察を受け始めた』と当時の状況を語り、皆の胸を痛ませた。 続いて、シン・へチョルは『二十歳のころから心理治療を20年以上続けた。幸い、奇跡のように娘が生まれてからすべてを乗り越えられた』と今まで見せることのなかった意外な一面を告白した。 |
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