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「ビタミン」風邪そっくりだが乳幼児には危険な‘肺炎’ 2011年11月15日 15:01


先月放送された「ビタミン」では「風が冷たくなる季節の変わり目、4大緊急疾患」についてスポットライトを当てたが、その中でも特に乳幼児に危険性の高い病気として肺炎を選び出した。

この日の放送でチョン・チャングン専門医は『天気が寒くなると風邪ウイルスが流行り、朝晩の気温の差が大きい場合、ウイルスやばい菌の浸透による肺粘膜の損傷で肺炎を起こしやすい』と肺炎の発生原因を伝えた。

肺炎が進行すると気胸、肺膿瘍、肺膜炎など合併症が起こる場合があるが、特に免疫力の低い乳幼児は肺炎になる危険性が高いため注意が必要だ。

子供たちの肺炎の初期症状は食欲不振、鼻つまり、ぐずりなどに現れ、3日~1週間の間に体温が40度以上に急激に上がり、呼吸困難などの症状が見られる。

特に今年、流行中のマイコプラズマ肺炎は乳幼児には危険で、発作性の咳、呼吸困難などが激しくなる。
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