韓国の代表歌手チョ・グァヌが「キム・スンウの乗勝長駆」に出演し、「苦しかった時期にかかった喘息で、今でも常に吸入器を持ち歩く」と告白して皆に衝撃を与えた。

この日の収録でチョ・グァヌは『一度、突然呼吸が出来なくなって死が頭をよぎったこともあった』と話し、『大病院で診察してもらったところ、僕の呼吸は“7歳の呼吸”並みだと医者も驚いていた』と自身の衝撃的な話を伝えた。

続いてチョ・グァヌは『今は随分良くなったが、ストレスが溜まると喘息が悪化するので､万一のためにいつも車の中、カバンの中、家のあちこちに非常用の吸入器を置いている。今日も使った』と告白し、皆を驚かせた。