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エンタメ情報
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青春合唱団のボーカルトレーナーを務める歌手のパク・ワンギュが、「男子の資格」メンバーの歌唱力を評価した。 9日午後、ソウルヨイドKBS新館ラジオ公開ホールで「男子の資格」現場公開や記者会見が行われた。青春合唱団を結成した「男子の資格」メンバーは一般人の団員とハーモニーを合わせキム・テウォンの‘愛という名を加えて’を練習した。 アカペラで合唱曲を歌う「男子の資格」メンバーは一般人団員に比べ、低いレベルに恥ずかしがっていた。とくにシーズン2をきっかけに初めて合唱団に挑戦することになったチョン・ヒョンムとヤン・ジュンヒョクがプレッシャーを表した。 これに対しパク・ワンギュは『僕はヤン・ジュンヒョクを1割5分のバッターだと呼んだ。しかし、その後2ヶ月後に3割台のバッターに変わるほど、力強い声で練習している』と変わったヤン・ジュンヒョクの歌の実力を褒めた。また、『以前、チョン・ヒョンムは発声を気にせず歌っていた。 しかし、今は柔らかい声でテノールパートに気をつかっている。イ・ギョンギュはいいベースの声を出している。ユン・ヒョンビンは一般人のお父さん団員たちの声量が足りないので、元の所属であるテノールからベースパートに移した。それはユン・ヒョンビンが声を良く出せる声量をもっているということだ』と高く評価した。 |
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