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エンタメ情報
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ドラマ「姫の男」のイ・スンジェとパク・シフが視聴者の心を切なくさせる熱い父子の愛情を見せた。 「姫の男」は朝鮮時代の‘癸酉靖難’を二世たちに焦点を当てて展開しているだけに、父と彼らの関係や絆が作品の重要な柱になっている。 8月放送された「姫の男」第5話では、その真の‘父’の姿が描かれた。 キョンヘ姫(ホン・スヒョン)を宮廷の外に呼び出し、道徳に反することを行ったという罪で監獄に閉じ込められたキム・スンユ(パク・シフ)を訪れたキム・ジョンソ(イ・スンジェ)は、スンユの罪に対し怒るどころか冷静に温かくスンユを慰める一方、息子の命を救うため土下座をすることも厭わない‘父’の姿を見せた。 政治や権力にはしたたかで‘狂ったカリスマ’の姿を見せるキム・ジョンソも、自分の息子のためには温かく大きな愛を見せる‘良き父’であり‘強い父’だった。 |
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