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エンタメ情報
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バンド復活のリーダーで韓国を代表するギターリストキム・テウォンが人生初めての合唱曲を披露した。キム・テウォンが作詞、作曲し、仁川(インチョン)市立合唱団の専任作曲家で編曲家ウ・ヒョウォンが編曲した‘愛という名を加えて’は早くから熱い反響を得ている。 7月に放送された「男子の資格」ではオーディションを経て最終合格者が集まり、オリエンテーションを行った。青春合唱団の音楽監督を務めているキム・テウォンはこの日、『恥ずかしながら、僕の人生初の合唱曲を作った』と重い口を開けた。昨年ハーモニー合唱団の大会参加曲‘nella fantalla’について『当時、ほとんどの方がどんな内容かも知らずにメロディーによっていた。音楽家としていつかチャンスがあるなら韓国語の合唱曲を作りたかった。』と合唱曲の作曲に挑戦した理由を説明した。 |
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