ドラマ「姫の男」で朝鮮時代のロミオ‘キム・スンユ’として熱演しているパク・シフが多彩な魅力で女心をつかんでいる。

完璧な朝鮮男子‘ワンジョナム(完璧な朝鮮時代の男)’キャラクターのキム・スンユ(パク・シフ)はドラマの初盤では可愛く、愛らしい姿で視線を集めるのに成功。シウォンカップル(パク・シフ、ムン・チェウォン)の初々しいロマンスが繰り広げられ、優しい姿で‘タルジョナム(甘い朝鮮時代の男)’に名をあげた。

特に馬に乗りたがるセリョン(ムン・チェウォン)のために特別乗馬講習に乗り出し、馬に乗るセリョンに膝をまげ、自身の太ももを踏み台にしてあげたり、戸口の敷居を越えるセリョンが転ぶか心配で気をつけるように話し、大勢の人の中ではボーディガードのようにセリョンをガードするなど、キム・スンユの‘細かい心配りの本能’が視聴者の中で話題になっている。

また、見るだけで笑顔になれるパク・シフの笑みはキム・スンユのキャラクターの魅力を最大限にあげ、‘スンユの甘い微笑’と呼ばれ、女心を刺激している。