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エンタメ情報
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俳優チョン・ジニョンが多数の映画で一緒に仕事した映画監督イ・ジュンイクとの関係を‘長い時間を共にした夫婦’のようだと語って注目を集めた。 7月に放送された「キム・スンウの乗勝長駆」では俳優チョン・ジニョンが出演し、自身のソウル大学出身という経歴に関心がない事や衣装についての感想など本音を漏らした。 イ・ジュンイク監督のペルソーナ(persona:映画界では監督の意図を示すために何回も出演させる特定の俳優を意味する)として5本の映画で一緒に作品作りをしたチョン・ジニョンは『製作者としていた会社でも4本を撮ったが、まるで専属俳優のようだった』と語り始めた。『イ・ジュンイク監督はどんな存在なのか』という質問には『以前、長い時間を共にした夫婦のようだと話し合った事がある』と答えた。 ‘シークレットのゲスト’として登場したイ・ジュンイク監督は『以前、こその話をしたことある。夫婦でもないのに』と冗談を言った。週に3回会う関係と言いながら『弘大(ホンデ)に僕の作業場があるがいつも急に訪ねて来る。家の合鍵も持っていてチョン・ジニョンの家族が僕の家の庭でテントをはり、泊まっていった事もあった』と打ち明けた。 |
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