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エンタメ情報
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先月24日「スポンジゼロ」では全国民の公式遊び場、カラオケについて気になることを順番に解いていく愉快な時間を設けた。 中華料理店よりも数が多く、大田(テジョン)広域市の市民より40万人多い190万人がマイクを持って歌ったという国民の遊び場、カラオケ。カラオケがはじめて登場したのは釜山のゲームセンターだったことが分かり、周りをびっくりさせた。 現在のカラオケ機器と同じように、1曲300ウォンの利用料を払うシステムだったのが韓国カラオケのはじまりだったという。この日の「スポンジゼロ」では、韓国最初のカラオケ機器を入手して披露し、視聴者の注目を集めた。 |
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