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エンタメ情報
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先月15日放送された「ビタミン」では健康を脅かす危険な寝方を知らせ、視聴者の目を引いた。 この日の放送では椅子に座って昼寝をする習慣、腕枕をする習慣、口を開けて寝る習慣といった、3つの間違った睡眠習慣について言及した。 まず、椅子に座って昼寝をする習慣は、昼食後20分程度の短い昼寝は仕事の効率を上げるが、問題なのは昼寝をする時の姿勢だ。椅子に寄りかかって寝るような姿勢は頸椎と椎間板ヘルニアを過剰に圧迫し、頭痛、めまい、クビの痛みなどを誘発する恐れがあるという。 次に腕枕の場合、長く腕枕をすると橈骨神経を圧迫し、橈骨神経が麻痺する恐れがある。腕枕をされる人も頸椎に無理が来るので、お互いの健康に良くない姿勢だと強調した。 |
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