リュ・ジンが自分の気持ちを告白し、キム・ミンソに別れを告げた。

先月14日に放送された「童顔美女」でカン・ユンソ（キム・ミンソ）がチ・スンイル（リュ・ジン）の元を訪れ自分の過ちを謝罪した。

ユンソは『スンイルさんが嫌がることは絶対にしないから。昨日、今日と罰受けたからもう止めてくれない？考える時間を設けようということは本心ではないでしょう？これ以上私待たされることないよね？』と謝るが、スンイルは『君にはっきり言った方がいいな。もうこれ以上僕のこと待たないで』と言い、はっきり線を引いた。

スンイルの冷たい反応にユンソは涙を流しながらすがりついた。しかしスンイルはむしろ自分の正直な気持ちを表し、そんなユンソを拒否した。