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エンタメ情報
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俳優アン・ネサンが8ヶ月間の服役時代を思い返して話題になった。 先月31日に放送された「キム・スンウの乗勝長駆」にゲスト出演したアン・ネサンは延世(ヨンセ)大学神学科に在学していた当時、学生運動で8ヶ月間刑務所に服役したことについて『重たい鉄の門を開けて入ったが、ここに閉じ込められると思った。本当に怖くて後悔もした。無期懲役だと思ったのでここで一生住むことになるのかと思った』と当時を振り返った。 『門には取っ手もなかったので、わけもなく食事が与えられる入り口を開けたりした』というアン・ネサン。『しかし、一日が過ぎて面会が始まると恐怖心がなくなった。ソウル拘置所はホテルのような雰囲気なので楽だった。外の生活で大変だったが、休める空間がなかった。僕だけの空間にいるから天国のような雰囲気だった。』と打ち明けた。 すると戸惑うMC達に『誰もこんな話はしなかったのか』と冗談口を叩くと、イ・スグンが『あっても隠したはず』と冗談で応えて笑いを誘った。 |
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