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エンタメ情報
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地上波放送に唯一残る本格派音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」が100回を迎え、韓国の大衆音楽界の過去と現在そして未来を考える4部作特集を準備した。 13日放送された特集1弾は‘THE PRODUCE’。 韓国歌謡界のトレンドを実質的にリードしている代表的な音楽プロ―デュサー達と、彼らが作った最高のヒットソングの曲の歌手を招待したステージが設けられる。シン・スンフン、ソン・シギョンの‘僕に来る道’の作曲家キム・ヒョンソク、SG Wannabe‘ラララ’、キム・ジョングク‘足踏み’、作曲家チョ・ヨンスにソン・ダムビの‘狂った’の作曲家勇気ある兄弟が共演するという。 第2弾‘THE LABEL’は20日に放送し、独自のカラーを持つミュージシャンが集まって創作活動をし、作品を発表する媒体の役割を果たしてきたマイナーレーベルを特集。音楽的成果を認められている代表的なマイナーレーベルのミュージシャンがステージを飾った。 第3弾‘'THE DRAMA’は27日に放送し、90年代からドラマを凌ぐ人気だったドラマostを歌った歌手達が、ドラマの名シーンと共にステージを飾った。KBS「ごめん、愛してる」、SBS「シークレットガーデン」、MBC「私の名前はキム・サムスン」など、韓国を揺るがせた代表的ドラマの感動が蘇る時間となった。 最後の第4弾‘THE MUSICIAN’は、歌手の歌声を際立たせるにはなくてはならない存在であるバックミュージシャンを中心にしたステージが設けられる。十数年間、人々から愛された楽曲には必ず参加していた韓国最高のバックミュージシャン達と、彼らが認める韓国の歌手達がステージを飾るという。 |
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