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エンタメ情報
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10日に放送された「余裕満々」では、厳しくて強い姑役を数多く演じてきた女優キム・ヨンリムが出演し、ドラマの役柄のせいで石まで投げられたエピソードを打ち明けた。 1961年にデビュー、今年で役者人生50年を迎える韓国の国民的女優キム・ヨンリム。この日の放送で司会のチョ・ヨングは『ドラマで冷徹な姑、厳しい母などの役をたくさん演じて怖い方だと思っていたが、実際会ってみると全然違う。』と言い、イメージのせいで悔しい思いをしたことが多くありそうだと言うとキム・ヨンリムは『ドラマの中のイメージのせいで誤解されるが、悔しいし、心が痛む。』と本音を語った。 キム・ヨンリムは役のせいで石まで投げられたことがあると明かして周囲を驚かせた。 それは、「後悔します」というドラマに出演していた時のこと、『当時、30代だったにも関わらず、髪を白くしておばあさん役を演じた。その役は一人息子を持つ姑で嫁と暮らせないようにするとても気の強い役柄だった。ある日、車に乗ってロケに行ったが、車に石を投げられた。』と言い、悪役で嫌われたエピソードを公開した。 |
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