放送2回目のドラマ「童顔美女」が主役ジヌク(チェ・ダニエル)とソヨン(チャン・ナラ)の宿敵関係を描き、今後の展開に対する期待感が高まっている。

3日に放送された「童顔美女」第2話では悪縁で結ばれたソヨンとジヌクの再会が放送された。社内でフィッティングモデルとして働くことになったソヨンと偶然出会ったジヌクが復讐のチャンスをつかむ。ソヨンが外車を停め車から降りるのを目撃したジヌクはその車に傷をつけたが、残念ながらこれはソヨンの車ではなく、代表スンイル(リュ・ジン)の車だった。

ちょうど駐車場にやって来たスンイルの『おい、今僕の車に何をした?』という低い声に、鍵を投げ出し、今にも泣き出しそうなジヌクの表情は第2話のハイライトシーン。

ジヌクが何回謝ってもスンイルは見積書を請求すると断言し、ジヌクはソヨンのせいでできた2千万ウォンの負債以外にも、さらに巨額の負債を抱えることになった。