20日放送された「笑ってトンへ」では、ボンイ(オ・ジウン)がセワが自らトンへを策略したことをヘスクに告白させるようにした。

濡れ衣を着せられてテレビ出演も保留になる危機に陥ったトンへが気の毒に思っていたボンイは、ホテルでセワとスルニョとの電話を聞いてしまう。『トンヘさんのテレビ出演は気にしなくても良い。私があらゆる手を使っておいたから。』という言葉でまたセワが何か企んでいると感じたボンイはヘスクを利用する作戦をたてる。

エレベータ前でセワを待っていたボンイは『あなたがトンヘさんに濡れ衣を着せたの知っている』と誘導質問をした。何も知らないセワはボンイに『どうか恋に溺れていないで自分の事を心配して』と忠告するがボンイは『私、トンへさんを愛してる。あの人を守ってあげる。あなたが邪魔してもテレビ出演してお父さんを探してあげる。』と大言を吐いた。