俳優に挑戦したチャン・ウヨンがドラマ「ドリームハイ」で流暢な英語実力で存在感をアピールした。

チャン･ウヨンは3日にスタートした「ドリームハイ」の後半、キリン芸術高校のオーディション控え室のシーンで初登場。海外派の天才ダンサージェイソン（チャン・ウヨン）はアメリカから突然帰国し、キリン芸術高校のオーディション会場に現れた。ジェイソンはオーディションを控えて初対面の‘寿司少女’キム・ピルスク（ＩＵ）に、『俺の番になったら起こして』と頼むのんきなオシャレ男子の魅力を発揮した。

特にこの日、チャン･ウヨンは安定した演技力だけではなく期待以上に流暢な英語を披露、視聴者をびっくりさせた。プサン出身だとは思えないほど魅力的な低音と完璧な英語の発音で視聴者に深い印象を与えた。