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エンタメ情報
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12月25日放送のクリスマス特別ドラマ「ありがとう笑わせてくれて」で女優デビューを果たしたキム・ジヘが初演技の感想を伝えた。 キム・ジヘは22日に開催された「ありがとう笑わせてくれて」の制作発表会見で『たくさんプレッシャーを感じ、最初は悪夢まで見て、家に帰ると監督が私を呼ぶ幻聴まで聞こえた。でも、後半は時間が経つのが本当に名残惜しかった。』とコメントした。 『実際にドラマのように私も女優になるのが夢だった。このドラマを通じて夢を叶えた。これが最後になりそうで怖い。これからドラマで障害者役があれば、全部私がやりたいほどだ。最後ではなく始まりであってほしい。』という願いと覚悟を伝えた。 ドラマでキム・ジヘは下半身麻痺という障害を持って親の過保護の中、世間と断絶されたまま過ごしていたが、セジュン(オ・セジュン)と出会ったことで再び外の世界とコミュニケーションを始める。 |
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