女優イ・セウンがデビュー後、初めて撮影した全裸の入浴シーンの後日談を紹介した。

イ・セウンはドラマ「近肖古王」で３年ぶりにお茶の間に復帰した。イ･セウンは全裸で入浴シーンを撮影し、関心を集めた。

プ・ヨグ（カム・ウソン）が襲撃した部屋でウィ・ホンランは入浴中、２人が驚くシーンだった。 イ・セウンは『当然、薄い下着衣装で体を包んだまま風呂に入ると思っていたのに、監督から上半身に何もかけないで一糸まとわぬ姿を注文された。』と伝えた。

結局、イ･セウンはドラマの完成度のための指示に従い服を脱いだと言う。イ･セウンは、『初めての露出シーンだった。真冬に冷や汗が出るほどドキドキする経験だった。』と打ち明けた。