- HOME
- 芸能マガジン
芸能マガジン
|
|||||||
映画「若き日の肖像」と「冬の旅人」を作ったクァク・ジユン監督が5月25日、自宅で自殺した。 享年56歳のクァク・ジユン監督は25日午後、自宅で練炭自殺したという。 『仕事がなくて辛くて苦しい。』という遺書を残したというクァク・ジユン監督は10年前からうつ病を患っていたと知られている。 故人は映画監督としての処女作「冬の旅人」(1986)で大鐘賞新人監督賞を受賞し、1990年「若き日の肖像」で大鐘賞最優秀作品賞・監督賞を受賞した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||