バンドCNBLUEのボーカルのチョン・ヨンファ（21）が24日、風邪の症状と声帯結節の悪化でソウルにある総合病院に入院した。
所属事務所FNCミュージックは、『今回のミニアルバムの発表前に声帯結節で治療を受けていたチョン･ヨンファが、24日午前、放送番組の収録中、風邪が酷く声が出ないほどだった。収録を終えて病院の緊急救命室で診察を受け、入院した。』と伝えた。
また、『アルバムのレコーディングや公演の準備などで過労して風邪を引き、声帯結節が悪化したと見られる。歌手の健康が優先なので、予定されていたスケジュールをキャンセルまたは調整している。』と説明した。