混声グループ紫雨林（ジャウリム）がイ・ミヨン主演のドラマ「巨商キム・マンドク」のOSTに参加したと所属事務所サウンドホリックが22日伝えた。
デビュー13年目に初めてOSTに参加する紫雨林はこのドラマのエンディングテーマ「舟唄」を歌った。
「舟唄」を歌った紫雨林のキム・ユナは『歴史劇のエンディングテーマなのでドラマのイメージと私たちの個性が上手くミックスできるように曲を作った。韓国の古典音楽の要素と紫雨林のサウンドが上手く混ざった。主人公の気持ちを想像しながら歌詞を書いた。』と紹介した。
一方、キム・ユナは4月中旬にソロアルバムを発表する。