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歌手シン・スンフンが3日、日本で行った20周年コンサートで2回のスタンディング・オベーションを受けたと所属事務所が4日発表した。 日本大阪国際会議場で‘2010 The Shin Seung Hun SHOW in Japan -20th Anniversary-』’というタイトルで行った公演で観客はシン・スンフンがバラード曲「去ってしまう」と「このような俺を」を歌うと一斉に席から立ち上がり拍手喝采を送った。 また、シン・スンフンがファンに送る映像メッセージを伝えた後、最後の曲「You Raise Me up」を披露すると再びスタンディング・オベーションが送られた。 大阪は自身が5年前に初の日本公演を行った都市。 シン・スンフンは『バカみたいに音楽だけで20年間を生きてきたが、新しい20年もバカみたいに音楽だけをしていく。その道にファンの皆様も一緒にいて欲しい。』と挨拶した。 公演に出席したa-vex関係者は『20周年に相応しく構成されたレパートリーとシン・スンフンの歌唱力、舞台マナーなど完璧な公演だった。』と絶賛した。 |
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