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トップスターカン・ドンウォンとソン・ヘギョ、ソル・ギョングらが出演する「CAMELIA」が今年のカンヌ映画祭の出品を目標に撮影に突入した。 釜山国際映画祭のキム・ドンホ執行委員長がプロデュースする「CAMELIA」は韓国のチャン・ジュンファン監督、日本の行定勲監督、タイのウィシット・サーサナティヤン監督が釜山という空間を舞台に過去、現在、未来を越えた愛を描くオムニバス映画だ。 今年5月に開催されるカンヌ映画祭への出品を目標に制作をしている「CAMELIA」は有名監督とキム・ドンホ委員長のパワー、アジアの有名スターの出演などで映画祭行きが有力視されている。 映画がカンヌ映画祭に招待されるとカン・ドンウォンとソン・ヘギョは初めてカンヌのレッドカーペットを歩くことになる。 「CAMELIA」は行定勲監督が演出する「カモメ」とチャン・ジュンファン監督の「LOVE FOR SALE」、ウィシット・サーサナティヤン監督の「アイアン・プッシー」で構成される。 「カモメ」にはソル・ギョングとホン・シヒョン、チョ・ドンヒョクがキャスティングされ、「LOVE FOR SALE」にはカン・ドンウォンとソン・ヘギョ、「アイアン・プッシー」にはキム・ミンジュンがキャスティングされた。 |
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