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映画振興委員会はキム・ホソン監督の「真実、或いは偏見について」を第2次マスター映画制作支援作に選定したと6日に明らかにした。 選定作には4億ウォンの資金と2億ウォン以内の現物が支援される。 また、作品完成後には国際映画祭の出品が確定され、海外映画祭の参加費及び字幕翻訳費など、海外広報費も支援されることになる。 第1次マスター映画制作支援作はイム・グォンテク監督の101作目の長編「月光を汲み上げる」だった。 マスター映画制作支援プログラムは韓国を代表する監督の国際的なイメージを高めて、芸術映画制作を活性化するために昨年から投入された。 |
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