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『SechsKiesで活動してからソロに転じたのは幸運だった。』 1990年代グループH.O.Tと共にアイドル1世代を築いてきたグループSechsKies(ジックスキス)出身のウン・ジウォン(32)は、2000年のグループ解散後、ソロ活動を始めた。 昨年12月に5枚目のアルバム‘Platonic’を発表したウン・ジウォンは先日、連合ニュースとのインタビューで、後輩のキルミのアルバムを制作しながら、新人は簡単に成功できないという歌謡界の現実に改めて気付いたと語った。 ウン・ジウォンは『私はSechsKiesを通じて既に名が知られていたお陰で他の新人がデビューする時より好条件でスタートした。キルミのプロデュースをしながら一人の歌手を大衆に知らせること自体が難しいことに気付いた。放送に出演するだけで有名になれると思ってはいけないことやおおざっぱに歌手生活をしてもいけないことに気付いた。』と語った。 ウン・ジウォンは『新人のアルバム制作をやってみると私をプロデュースしてくれた方々の苦労も分かった。また、私がプロデュースする歌手より下手だといけないのでプレッシャーも大きかった。後輩養成は大変なことだ。』と笑顔で語った。 |
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