人気グループ‘東方神起’のメンバー3人が所属事務所のSMエンターテインメントを相手に専属契約の一部効力停止を認められたことに続き、Super JuniorのメンバーハンギョンもSMエンターテインメントを相手に契約無効訴訟を起こした。
ハンギョンは東方神起の訴訟と同じく13年という専属契約期間と収益分配の方式問題を取り上げ、訴訟を起こしているという。
今回の訴訟に関連し、中国のメディアは黒龍江省出身のハンギョンが中国で100万人以上のファンを持っているだけに、SMエンターテインメントとの契約満了後、中国でソロ活動をする可能性があると報道している。
一方、所属事務所SMエンターテインメントはSuper Juniorの未来のためにもハンギョンと円満に解決出来るよう、努力すると伝えた。