- HOME
- 芸能マガジン
芸能マガジン
|
|||||||
‘寄付天使’と知られている歌手ショーンが筋萎縮性側索硬化症(ルー・ゲーリッグ病)患者のための療養所建設の補助に1億ウォンを寄付した。 韓国筋萎縮性側索硬化症協会は今月7日、歌手ショーンが筋萎縮性側索硬化症を患っているプロバスケットボール現代モビスの元コーチパク・スンイルさんの家を訪ね療養所建設の協力を約束し、寄付金1億ウォンを渡したと明らかにした。 歌手ショーンは筋肉が麻痺し、自由に動けないパク・スンイルさんが目で動かせるマウスで書いた電子メールを編集し最近出版した「目で希望を書く」を読んで、筋萎縮性側索硬化症患者を助けようと決心したという。 プロバスケットボール選手として活動していたパク・スンイルさんは2002年筋萎縮性側索硬化症診断を受け、闘病中で現在筋萎縮性側索硬化症患者のための療養所建設運動を推進している。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||