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人気俳優ソ・ジソプのファンが、ドラマ撮影地となった清州のある‘立ち遅れた地域’に練炭を寄付したことが分かった。 4日、清州市によるとソ・ジソプのファンカフェ‘ヨン・ソ・サ(永遠にソ・ジソプだけを愛する)’がソ・ジソプが主演を演じたSBSドラマ「カインとアベル」の撮影地の清州市上党区壽洞スアムゴルに‘愛の練炭’1万2千680枚(525万ウォン相当)を寄付した。 ‘ヨン・ソ・サ’はこの地域の練炭代理店を通じて、低所得層39世帯に練炭を配布する予定だ。 ‘ヨン・ソ・サ’はソ・ジソプの32歳の誕生日を記念するために365日32年を掛けた数量の練炭を用意し、今年ソ・ジソプの代表作品の「カインとアベル」撮影地に寄付したという。 また、冬季にはこの地域を訪問し、一人暮らしをしている老人、障害者を助けるための練炭配達ボランティア活動も計画している。 清州の代表的な‘立ち遅れた地域’に選ばれるスアムゴルは「カインとアベル」でソ・ジソプ(イ・チョイン役)とハン・ジミン(オ・ヨンジ役)の切ない愛のシーンの舞台となった。 |
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