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所属事務所を相手取り専属契約の効力停止訴訟を進めている東方神起のジュンス、ジェジュン、ユチョンは『今回の裁判所の決定は他の2人のメンバーにも当てはまるので、可能なら5人が一緒にいられるよう努力する。』と側近を通じて28日に伝えた。 裁判所は彼ら3人が今年7月末に所属事務所のSMエンターテインメントを相手取りに専属契約の効力停止可処分申請を出したことに対し、27日、東方神起のメンバー3人の自主活動を認めるよう専属契約の一部効力停止決定を下した。 3人のメンバーは年末まで韓国で東方神起の公演、広告など外部活動の計画がなく、来年から活動する方向を検討している。 27日に裁判所の決定が下されると、歌謡界には東方神起の今後の活動に関する様々な推測が出回っている。 ‘3人組で活動するために巨大レコード会社の門にノックをする’、‘3人がレコード会社を建てる’などの説がある。 また、3人組で活動する場合、SMエンターテインメントとの関係などを考慮し、アルバム活動よりはドラマや海外活動に主力するという推測もある。 しかし、3人のメンバーの関係者は、東方神起は解散してはいけないという考えをしっかりと持っているので、今後、東方神起の活動に関しては見守らなければならないと伝えた。 |
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