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韓国・フランス合作の映画「旅人」(監督/ウニー・ルコント)が第22回東京国際映画祭‘アジアの風’部門で最優秀アジア映画賞を受賞したと`映画社ジンジン’が26日明らかにした。 「旅人」はアッバス・キアロスタミ監督「シーリーン」、ホン・サンス監督「よく知りもしないくせに」、パク・ゴニョン監督「キングコングを持ち上げる」、ツイ・ジエン(崔健)監督「愛してる、成都」などの作品を降し受賞した。 「旅人」は、父親(ソル・ギョング)に捨てられた9歳の少女ジニ(キム・セロン)の切ない物語を描いている。 「旅人」は今月22日、オランダ・アムステルダムで開催された第23回シネキッド映画祭でも審査委員賞を受賞した。 |
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