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第14回釜山国際映画祭(PIFF)の閉幕式司会を俳優パク・サンミンと女優キム・ヘソンの二人が務めることになった。 PIFF組織委員会は16日午後7時、海雲台区水榮湾ヨット競技場で行なわれる第14回釜山国際映画祭の閉幕式の司会者として俳優パク・サンミンと女優キム・ヘソンが選定されたと15日に発表した。 パク・サンミンは1990年に映画「将軍の息子」でデビューし、一躍スターとなり、映画「ちんぴら授業」、「残念な都市」、TVドラマ「大王世宗」、「そばにいて」など数多くの作品に出演して様々な演技を見せてきた。 キム・ヘソンは昨年TVドラマ「糟糠の妻クラブ」でSBS演技大賞女性演技賞を受賞し、「チャングムの誓い」、「花王の仙女様」など、韓国ではもちろん、海外でも人気を集めた作品に数多く出演している。 16日の閉幕式ではアジア長編映画競走部門の‘ニューカレンズ’と非アジア圏映画競走部門の‘フラッシュ・フォワード’などの受賞作への賞の授与に続き、中国のチェン・クォフー(Chen Kuofu)、カオ・チュンシュエ(Gao Qunshu)監督の「風声(The Message」)が上映される。 |
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