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常習的にギャンブルをしてきた容疑で、罰金1千万ウォンを宣告されたシン・ヘソン(本名チョン・ピルギョ、30)の所属事務所ライブウィークス・カンパニーが公式ホームページを通じて、16日にそれに関する公式謝罪文を掲載した。 所属事務所は『11年間ひたむきな心でシン・ヘソンを応援してくれて、愛してくれたファンに説明が出来ないほど恐縮で、恥ずかしい気持ちを隠すことが出来ない。深くお詫びを申し上げる。』と伝えた。 所属事務所によると、シン・ヘソンは2007年中旬に知人と一緒に休息のためにマカオに行った際、偶然カジノに入ることになったが、単純な好奇心で終わらず、その後もギャンブルを数回繰り返した。 所属事務所は『この事実を知った家族と知人は大衆に愛されている歌手として他の模範となる行動を見せるどころか、むしろ愚かな行動をしたことに対して厳しく叱った。シン・ヘソンはこの2年間反省し、二度と愚かな行動を繰り返さないと約束した。その後一度もその約束を破ることはなかった。』と説明した。 所属事務所は今回の件により、デビュー以来、11年間舞台で見せてきたシン・ヘソンの音楽に対する情熱とファンへの真心まで誤解しないで欲しいと伝え、シン・ヘソンが自らを責めて反省しただけに、より成熟した姿で再会したいと謝罪文を締めくくった。 |
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